東京JAZZ フェスティバル2008
HDDの容量と、私の確保できる視聴時間の関係で、最終回のみ。w
フォープレイ(Fourplay)がメインに出場。

ピアニストのボブ・ジェームス

ベーシスト兼ヴォーカルのネーザン・イースト

ドラマーのハービー・メイソン

ギタリストはラリー・カールトン

オーディオマニア御用達の CHANTやBALI-RUNといった定番の曲も
しっかり演奏してくれます。w
アーティストが次々参加していき、だんだんビッグバンドになっていきます。

最後に登場は。サム・ムーア

曲は、 ジャコ・パストリアス(Jaco Pastorius) の
カム・オン、カム・オーヴァー (Come On, Come Over)
70歳過ぎとは思えないパワフルな歌声で熱唱します。
史上最高のソウル男性歌手と言われるのは伊達じゃありません。

フォープレイのCDは音質が良いものが多いのに、DVDに関しては何故か音質、画質とも
最低ランクの作品になっていて、ライブ映像を見てもがっかりさせられます。
ハイビジョンの高画質で、フォープレイ(Fourplayのライブが見れたので...
余はとても満足じゃ~(≧∀≦)