セプター裏板外し失敗
左SPに内部接点不良があったということで、右も磨いてみようということになり
セプターを解剖してみるとことにした。

こんなに必要ないのでは?と思うほど六角穴付き止めねじで固定されている。
根気良く、全部のネジを六角レンチで外していく。

スピーカーターミナルを外してみる。

裏板を動かそうとするが、押しても引いてもびくともしない。
AMIEさんと顔を見合わせ、解剖をあきらめる...
スピーカーターミナルだけ接点復活剤で磨いて、作業は終了。

パワーアンプを交換して視聴することに。
後編に続く...
セプター5001ユーザーのまいぼうさんより、セプター5001の裏板攻略法を
伝授していただきました。
攻略法はいろいろあるようです。
今度の連休にでも再挑戦する予定。
セプター5001ユーザーのtukachanさんがセプター修理した時の様子をアップされていました。
オンキョーサービスの人でさえ、一枚外すのに30分以上かかったとか。w
これじゃ~簡単に外れないはずです。(爆)
解剖の様子はこちら

私の場合、サポートの人が「そんなに難しくないですよ」との事で
結局自分で外しましたが、初めは相当手こずりました。
ユニットを止めるボルトが幾つか緩んでいたので、トルクドライバで
均一締めして音の焦点があった気がします(心の問題w)。
自分のスコーカは、未だ修理中(^^)サブのB&Wで我慢してます。
mixiにセプター5001仲間が4人も居るとは驚きです。

保護ネットの交換はユニット外せばすぐ入れ換え出来ました?
これまたオンキヨサポートに電話して相談したんですが
「ウーファー以外は、そんなに難しくないですよ」
と言われて、恐る恐るボルトを緩めて外したら、意外と簡単に取れました。
ウーファーは、外した事ありませんが、これは大変だそうです。
保護ネットは分解してないので分かりません。
付けたままオンキヨに回収して貰いました(^^)
今年修理済み2人、修理中2人。
いまだに修理対応してくれるONKYOさんに感謝しなくっちゃ。
3人の方の5001、どんな音で鳴っているか気になる〜。


我が家は、まだウィルソン用のシステムに繋いでるだけなので
音は完成してませんが、視聴は問題ありませんのでいつでも聴きに来てくださいね。


裏板2枚15分ですか...凄すぎです。w
6角レンチは電動ドライバーを使用するようにしましたが板の外しに苦労します。
ウーハーはネジを見ただけで気が遠くなって止めました。w
もう少し、裏板外しが簡単になればいろいろ実験も
はかどるのですが、時間がかかってしまいなかなか
やりたいことが出来ない状態です。
私にはどうすればよいのやらさっぱり分かりませんが
そんな素晴らしい技術を
お持ちなのでしたら、裏板外すだけで青痣を作っているような哀れな私のために、
是非ボランティアで私にジグを作っていただけたらと思います。
松山まで遊びにきていただけたら、お礼にブログで紹介しました箱そば大盛りか、分校ラーメンでもご馳走しますので。(o^ー^o)
非公開コメントでメールアドレス送っていただければ
直接連絡させていただきますので宜しくお願いします。

手回しの時は、「ちょっとそこの手回しとって」。
は余談でした。
>>是非ボランティアで
遠慮しときます。
代わりに…
オンキヨがうやるような裏蓋の裏レバーを差し込んだり、
中からハンマでガンガンやるのはダメ
(コイルの樹脂部カケはひょっとして?)
どっかに、
「左右のサイドに足かけて、
ターミナル穴を引っ張って…
危うく死にかけた」
みたいなんあったなぁ。
↑これヒント!!!

ターミナルの穴引っ張るということかな?
それを二人で実行して青痣作って腕死にかけました。w
モンチャさんのヒントの言葉そのままですな。ww
きっと モンチャさんのアイデアの出し惜しみでONKYOの人も
何言ってるのかさっぱり理解出来なかったんですよ。