― 陸奥記念館 屋外展示場を訪ねて ―
周防大島に到着後、穏やかな瀬戸内海を眺めながら車を走らせ
まずは陸奥記念館に立ち寄ります。
旅の最初の目的地は、かつて連合艦隊の象徴ともいわれた戦艦陸奥を今に伝える
陸奥記念館です。
観光地の賑わいとは少し違う、静かな時間が流れる場所へ
向かう道のりは、それだけで気持ちが引き締まります。
まずは屋外展示場へ
駐車場から緩やかな坂道を上がると、視界の先に大きな鋼鉄の塊が現れます。
それは、戦艦陸奥の一部――
戦後引き揚げられた「陸奥」の遺品が4点、並んでいます。
右手前からスクリュー、14cm単装副砲、艦首部材、14cm単装副砲
長い年月を経た金属は、赤錆をまといながらも圧倒的な存在感を放っています。
ただの展示物ではない。
そこには確かに、時代の重みが宿っていました。
丘の上に建つ「陸奥之碑」。
その背後には、静かな瀬戸内の海。
1943年6月8日、ここから約4.5km先の沖合で謎の爆発による沈没で
多くの尊い命が失われました。
目の前に広がるのは、波も穏やかな青い海。
あの日も、このように静かな海だったのでしょうか...
巨大戦艦の記憶と、今の穏やかな風景。
その対比が、いっそう心に残ります。
周防大島を訪れる機会があれば、ぜひ足を運んでほしい場所のひとつです。
屋内展示場もありましたのでそちらはまた後日。続編アップします。
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