SPターミナル交換 内部配線ゲットしましょ
そのケーブルの名は、 オヤイデ電気(oyaide) 『 TUNAMI NIGO 』
津波のように押し寄せるSPEAKER&電源ケーブルだそうで、非常に分かりやすいネーミング。w
ケーブルの構造は、PCOCC-A 断面積5.5sq 耐電圧600V最大30アンペアまで対応とのこと。
内部配線にしてはちょっとやりすぎた感が漂っています。w
ちなみに、現在マルチチャンネル用に使用しているケーブルが、画像真ん中に置いてある
小さなケーブルです。
これでも、耐電圧300V最大20アンペアまで使えるものですので画像で見るより
現物はそこそこの太さがあります。w
内部配線用に、ちと贅沢してみましたが太すぎましたかね。(爆)
内部に使用する際、重さによる破損も考慮しながら配線しなければいけませんな。w
仕様
導体 PCOCC-A+ドレンワイヤ0.75sq
線径
5.5sq(69本/0.32mm)
構造 2芯キャブタイヤ構造
絶縁体(内部) 高分子ポリオレフィン
絶縁体(外部) 電磁波吸収体混入高分子ポリオレフィン
外装 ポリウレタン
シールド1層 電磁波吸収体
シールド2層 半導体層(カーボン)
シールド3層 銅箔テープ
外径
14.0mm
定格 600V/30AE 認証品
定価: 6,300円(税込み)/1M
オヤイデ電気(oyaide) 『 TUNAMI NIGO 』 の詳細はこちらをクリック
内部配線は中途半端にやると失敗するそうです。
(アースだったかな…。)
どこかの訳の分からない不自然な色付けするようなハイエンドケーブルとか。w
普通、内部配線なんてそこそこの安物ケーブルしか使ってませんから、
普通の線を普通に繋げば普通に鳴りますよ。\(*^▽^*)/
単線を使うとか、貴金属系を使うとか、好みに特化したケーブルを使うと音のバランスは崩れますので
それが好みの音であるかどうかは重要になりますね。
とうとう内部配線にまで・・・。私、どんどん置いていかれてる気分です。やっぱりスカイラインは速い・・・。