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RYO オーディオ美音倶楽部

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石鎚神社 本社

嶢風庵の帰り道、国道沿いに大きな鳥居があります。
その先に、石鎚神社 本社があるのでちょっと立ち寄ってみました。

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本社御本殿に行くには、結構急な坂になっている階段を少しのぼらなければいけません。

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その正面階段の途中に、御神水を汲める場所がありますが、この水汲み場の南にある階段は
なにやら転げ落ちそうな感覚になる不安定さと恐怖感があります。w
高所恐怖症の人はこの階段は下りられないかもしれないが、本社御本殿に行く機会が
あれば、水汲み場の南にある階段を降りてみましょう。w
普通の石の階段なので、普通に歩いて降りられますが...なんとなく緊張します。w

本社御本殿からは、西条市内の町並みが一望出来ます。
この日は雨で霞んでいますが、天気が良ければ瀬戸内海も見えるかもしれません。

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石鎚神社ホームページ



古来、伊予の高嶺と称えられる西日本最高峰・石鎚山〔いしづちさん〕(1,982m)を神体山とする
石鎚神社〔いしづちじんじゃ〕は、神社本庁に所属すると同時に、石鎚本教〔いしづちほんきょう〕の
総本宮として山岳信仰の特殊性を生かした教化活動を展開している。
旧・県社(現・神社本庁別表神社)。 石鎚神社御朱印

山麓の愛媛県西条市西田に口の宮・本社、中腹に中宮・成就社、山頂に奥の宮・頂上社が
鎮座し、昭和46年に創立された土小屋遙拝殿を併せて石鎚神社と総称する。

御祭神は石鎚毘古命〔いしづちひこのみこと〕で、石土毘古命〔いわつちひことのみこと〕、
石鎚大神〔いしづちおおかみ〕とも称する。『古事記』において、伊邪那岐・伊邪那美の
両神の国生みの際、大八洲に続いて生んだ神々の一柱である石土毘古神である。
『日本霊異記』には、「石鎚山の名は石槌の神が坐すによる」とあるが、
「いしづち(いはつち)」とは「イハ-ツ-チ」すなわち「石の霊(チ)」の意味と考えられる。
神門(旧別当・前神寺の山門)

御祭神は一柱だが、その智仁勇の三つの神徳を表すために三体の御神像を祀るとする
(これは、かつて三体の蔵王権現像を祀っていた名残であろう)。

日本七霊山にも数えられる石鎚山は、神変大菩薩・役小角によって開創したと伝えられる。
『万葉集』では山部赤人が「極〔こご〕しき伊豫の高嶺」と詠い、『文徳実録』には灼然と
弟子の上仙(寂仙とも)が精進練行したとある。
上仙は天平宝字2年に遷化しており、山岳信仰の聖地のうちでも最古に属する。
また、弘法大師が青年時代に修業したことも、大師直筆の『聾瞽指帰〔ろうこしいき〕』によって知られる。

因みに、『日本霊異記』によれば、弘法大師を庇護した嵯峨天皇は、石鎚山で修行した寂仙菩薩の生まれ変わりだとされる。

参考:『石鎚神社』(石鎚神社・石鎚本教)
『神社辞典』(東京堂書店)
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by contakuto79 | 2008-09-18 01:31 | 旅行 | Comments(0)
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