未だ使えぬScepter5001 パート12
いつもの引越し仕事人の力持ちなおにーちゃん達は今日はいない。
日常、力仕事などしていないオンキョーサービスマン二人。
セプターの運搬をなめていたようで、階段降ろすの悪戦苦闘。
階段降ろしに結構時間がかかってしまい、腕はプルプル限界状態。w
相当に苦労して車まで運び終わったときには、ヨロヨロの半分死にかけ状態。w
重い荷物は、階段を上げる時より、降ろす時の方が大変なのだ。
セプターの運搬は自分らには手におえないので、修理後の配達は
運送会社にお願いします。と言い残して帰って行くのであった。w
修理動作確認用にノイズの発生するCDを貸してあげた。
松山のサービスでも、SP発送前の動作確認ではノイズはでなかったそうなので。
こうして、今回は左スピーカーのみ3回目の修理に旅立っていき、
右スピーカー1台だけの奇妙な共同生活が始まるのである。w
毎度お馴染みこのセリフ 今日も続く...
お貸ししたCD
Moya Brennan(モイヤ ブレナン)
Two Horizons
HMVより
エンヤの実姉であり、エンヤもかつて在籍していたグループ、
クラナドのヴォーカリストでもあるモイヤのユニバーサル移籍第1弾アルバム。
プロデュースを務めるはエンヤを世界的なアーティストにするきっかけとなった“
オリコノ・フロウ”とアルバム『ウォーターマーク』を手掛けたロス・カラム。
ロスの起用により、エレクトロニックの要素が加えられ、モイヤのヴォーカルと
織り成すサウンドはより温かく、美しく、そして新しいものになった。
長い物語ももうすぐ終わります。w
5001 我が家のアンプでは相性がいまいちかもしれません。
ウィルソンのシステム5が最高の状態で鳴るように
音作りしていますので、5001の音作りは最初からやり直しになりそうです。