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RYO オーディオ美音倶楽部

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東温市の漣痕化石

先月、umekichiさんと重信川上流にあるらしいイチョウの巨木を
探しにいきましたが、見つかりませんでした。

詳細はこちら

その情報元は実は私の親父でして、今から約30年程前に重信で見たとのこと。
ということで、今度は親父を連れ出して重信川上流に再調査に出かけました。

親父は山歩きが趣味で、松山近郊の山や谷などは行った事がない場所がないほどの
山男なのですが、久しぶりの重信川上流ということもあり、えひめ酒だる村跡まで
車で行くと記憶違いが発覚!!008.gif

桜三里の讃岐街道だったことを思い出し、間違った情報に振り回されたようです。w
umekichiさん どうも失礼しました。w
AMIEさん 情報提供してくれたイチョウの巨木で間違いないようでした。w

仕方がないので、久しぶりに漣痕化石(れんこんかせき)を見てきました。
漣痕化石とは、波の跡の化石のことです。


重信川沿いの県道152号線を約12km進むと、「えひめ酒だる村跡」に着きます。
そこから案内標識に従い、約2kmで漣痕化石に到着。
途中、短い川を渡ったり、未舗装道路がありますから、行かれる方は注意が必要です。

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道路を寸断するように川が流れていますので雨の日は、『酒だる村跡』から上流の林道には
絶対に行かないようにしましょう。
漣痕化石までに2箇所道路を寸断する川があります。

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重信川上流を散策すると...

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体長1cm位の魚の発見。w この時期の稚魚は何の魚かな?

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約7千万年前の波の跡の化石「漣痕(リップルマーク)」で、この山奥が海の底だったそうです。
現地の案内看板によると「約6千年前に始まる地殻変動により、海であった所が陸となり、
水平に堆積していた地層が南に50度傾き、上にかぶさっていた砂岩が侵食され、
化石になった部分が顔を出したのです。」
という事で、「露出しているのは、縦約50m、横幅約20m」だそうです。

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しかし...昔来た時は、化石の全体像を見ることが出来たのですが...
現在では...木々が生い茂り、岩肌の上のほうしか見えません...
看板立てたり、ベンチを設置したりして東温市記念物(天然記念物)に指定する位なら
最低限、全体像が見ることが出来る程度のベンチ前の木々はちゃんと伐採してほしいものです。

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木々の隙間から、見える部分だけを望遠撮影。

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重信川上流の巨木伝説は勘違いでしたので、このまま帰るのも悔しいので
30年前に見たという、イチョウの巨木を探す事にしました。w

オーディオとは関係ない話が続く...
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by contakuto79 | 2010-06-07 23:33 | 旅行 | Comments(0)
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