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RYO オーディオ美音倶楽部

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一度は聞きたい泣ける歌   「償い」

償い」(つぐない)は、1982年に発表されたシンガーソングライター・さだまさしのアルバム
『夢の轍』(ゆめのわだち)の収録曲の一つで、知人の実話を元につくられた楽曲。
作詩・作曲さだまさし、編曲渡辺俊幸。6分15秒。

実際の裁判で引用され話題となり、命の尊さ、犯した罪への償いを考えさせるため、
運転免許更新の際の放映ビデオ内で使われているほか、交通キャンペーンにも使用されている。

2001年4月29日、東京・世田谷区の東急田園都市線において、4人の少年が銀行員の男性に対し
車内で足が当ったと口論の末、三軒茶屋駅のホームで4人がかりで殴り、のちにくも膜下出血で
死亡させるという事件が起きた。070.gif

後日出頭した4人の内、主犯格となった2名が傷害致死罪に問われて逮捕され、
事件の重大さから地方裁判所の公開法廷で審理がが行われることとなった。
裁判の中で2人は「申し訳なく思います」「自分という人間を根本から変えてゆきたい」などと
反省の弁を述べた一方、事件自体は酔った被害者がからんできたことによる過剰防衛であると
主張し、裁判中の淡々とした態度や発言から、真に事件に向き合い反省しているかどうか
疑問を抱く態度を繰り返していた。

2002年2月19日、東京地裁において判決公判が行われ、少年2人に対して、懲役3~5年の
不定期実刑が下された。
判決理由を述べあげた後、山室惠裁判長が被告人2人に対し「唐突だが、君たちはさだまさしの
『償い』という唄を聴いたことがあるだろうか」と切り出し、「この歌のせめて歌詞だけでも読めば、
なぜ君たちの反省の弁が人の心を打たないか分かるだろう」と異例の説諭を行った。

裁判官が具体的に唄の題名を述べて被告を諭すことは異例のことであり、
『償い説論』はマスコミに取り上げられ話題となった。

                                     (Wikipediaより)

さだまさし 「償い」


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by contakuto79 | 2009-03-09 23:06 | 映画ソフト | Comments(3)
Commented by M_-2000 at 2009-03-10 00:00
『償い』…。私、初めて聴きましたです、ハイ。ただ、「ストライク!」、入りましたです。
もう、なにも言うことはございません。これぞ、世界に誇る「日出る国」の魂です。どこまでも優しく、繊細で…。
Commented by ta-mo-ta-mo at 2009-03-10 00:03
この裁判は最近の出来事のような気がしますが、2001年ということはもう8年ほどが過ぎてるんですね。
当時、話題になってましたね。
こういう一言が言える裁判官は、私個人の意見としては必要であると思います。
あとは聞いた側がどう感じるかですけどね。

それにしても さだまさし いつ聴いてもいいですな!!
Commented by RYO at 2009-03-11 00:09 x
この歌詞の主人公のようにならない為にも安全運転に心がけたいですね。
心の痛みのわかる裁判官は理想ではありますが、前例にのっとり業務を遂行しないと次期裁判官に任命されなくなってしまうかもしれないという足かせが常にありますから、なかなか目立ったことをするのは大変みたいですね。
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